氷見市の環境を良くする会(会長・松原勝久市観光協会長)は26日、全国から募集していた手作りマスクコンテストの結果を発表した。最優秀賞に射水市のMASAKOさん、愛知県のさぬいようどさん、氷見市の浮橋真由美さんの3人を選んだ。

 新型コロナ感染拡大でマスク不足が続いたことから企画し4月22日から5月末まで募集。県内を中心に12府県の150人からマスクの写真やデザイン画を含む約200点が寄せられた。三重県松阪市では中学校が新型コロナによる休校期間中の課題として取り上げたという。

 最優秀賞の3点は「ひみ」の文字で立山連峰を表現したり、折り畳むとすしの形になったり、大胆に魚の刺しゅうを施したりと工夫が凝らしてあった。

 松原会長が、名誉会長の林正之市長と共に市役所で発表。「県外から予想以上の反響があった。コロナが収束したら氷見に来てもらいたい」と話した。

 優秀賞20点も含めた全応募作品は観光ポータルサイト「きときとひみどっとこむ」で公開している。受賞者には氷見特産の干物や氷見うどんなどを贈る。