滑川市のガールスカウト県第33団(西野キヨ子団委員長)は28日、市内の団関係者宅でアフリカ・マリの子どもたちに贈る衣類を箱詰めした。

 小学生から高校生までの団員や指導者ら13人が、同市泉ケ丘の団顧問、中田信子さん宅でTシャツやタオルなどを段ボール箱に入れた。衣類は市内の小学校や小杉高校、有志から提供を受けた。

 昨年は20箱を贈ったが、今年は輸送費を用意するためのフリーマーケットが、新型コロナの影響で開けず、半分の10箱とした。

 第33団は1999年からネパールに衣類を贈り、2004年からマリを支援している。

 西野団委員長は「貧困で苦しむ子どもたちに喜んでほしい」と話した。