砺波市の庄東PTA栴檀山地区委員会は28日、同市井栗谷の栴檀山農村集落センターで、地域の親子連れやお年寄りを招いた三世代交流イベントとして、七夕飾りを作る催しを開いた。

 七夕作りは、2年前まで親子連れを対象に行っていた。高齢者学級で七夕を作ったところ好評だったため、三世代の参加イベントとして初めて実施した。

 約30人が参加。栴檀山公民館が手入れしている竹林から3本を切り出し、各家庭に飾れるよう1メートルほどに切断した。子どもたちは短冊に「コロナが収まりますように」「元気な赤ちゃんが生まれますように」といった思い思いの願いを書き、吹き流しなどと一緒に飾った。

 父親と参加した庄東小学校3年の大澤嘉斐君は「楽しかった」と話した。

 竹で手作りした器でそうめんなども振る舞われた。