新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて無観客試合となった開幕戦では、ピッチの選手も感染防止対策を徹底した。

 試合前の写真撮影では間隔を空けて並び、ベンチでは控え選手やコーチがマスクを着けて互いに離れて座った。

 ピッチの脇には、これまでは回し飲みしていた従来の給水ボトルではなく、使い切りのペットボトルが用意された。

 報道陣ら関係者の人数も最小限に抑えられた。入り口で来場者の検温などを行うカターレ富山のスタッフは、マスクに加えてフェースシールドを着用する徹底ぶりだった。