パナソニックは15日、東京五輪・パラリンピックにちなみ、特別にデザインした天板を選べるノートパソコン「レッツノート」の限定モデルを発表した。同日から先着200台限定で予約を受け付け、神戸工場(神戸市西区)で順次生産。25日に発売する。

 レッツノートは両大会の公式パソコン。特別天板は日本の伝統美を題材に、社内のデザイナーが考案した6種類をそろえた。重なり合う麻の葉と舞い散る桜の花びらをあしらった「八重麻」や、雲の絶え間からかすんで見える月を表現した「薄月」など。いずれにも大会エンブレムが入る。

 12・1型で、この日発表した新製品「SV9」シリーズの限定商品と位置付ける。3テラバイトと大容量の記憶装置を備えるなどレッツノート史上最高の性能で、価格は47万5200円から。

 予約は公式通販サイト「パナソニックストア」で。特別天板はJR大阪駅北側にあるグランフロント大阪のパナソニックセンター大阪などで展示している。(大島光貴)