ちょっとこわい絵本朗読会 音や照明で雰囲気満点

ちょっとこわい絵本朗読会 音や照明で雰囲気満点

 暑い夏にひんやりとした気分を味わってもらおうと、兵庫県加西市北条町北条の同市立図書館で11日、「ちょっとこわいおはなし会」が開かれた。図書館職員がお化けがテーマの所蔵絵本4冊を朗読。親子約30人が訪れ、効果音や薄暗い照明など雰囲気満点の中、熱心に耳を傾けた。

 催しは、読み聞かせなどに使う「おはなしのへや」で行われた。部屋の壁には、職員が手作りした「ろくろ首」「からかさ小僧」といった妖怪の絵が飾られて気分を盛り上げた。

 2匹の鬼がお化けに出会って怖がる「オニのきもだめし」、悪いことをした子どもが地獄を体験する「いちにちじごく」などが読み上げられたほか、お化けにまつわるクイズも楽しみ、最後は童謡「おばけなんてないさ」を合唱した。

 両親らと訪れた同市北条町の女児(5)は「肝試しの話が面白かった。お化けはいると思う」と話していた。

 同館では8月末まで、怖い話の特集コーナーを設け、絵本や小説を並べる。貸し出しは最大20冊を2週間。月内は31日のみ休館。午前10時〜午後6時。同図書館TEL0790・42・3722

(桑野博彰)

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

神戸新聞の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

社会のニュースランキング

ランキングの続きを見る

社会の新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索