体の仕組み、見て触って学ぼう 朝来で骨格標本展

体の仕組み、見て触って学ぼう 朝来で骨格標本展

 兵庫県朝来市多々良木、あさご芸術の森美術館で「水中の生き物たち 骨格標本展」が開かれている。城崎マリンワールド(豊岡市瀬戸)や須磨海浜水族園(神戸市須磨区)、県立人と自然の博物館(三田市)が所蔵するサメやイルカの骨格や剥製、絵画など計約100点が並ぶ。

 会場でまず目に飛び込んでくるのは、体長約2メートルのバンドウイルカの全身骨格。胸びれを形作る細長い指の骨や、鋭い歯を間近で見ることができる。広島県呉市から訪れた小学1年の男児(6)は「全然イルカに見えない。骨になったらチョー気持ち悪い」と苦笑い。

 ワニやオオサンショウウオ、ハイギョは骨格と剥製を展示。両方を見比べ、体の仕組みを観察できる。サメの皮膚を触って「さめ肌」を体感するコーナーや加古川市出身の画家、樽本龍三郎さんによる作品もある。

 9月3日まで。午前9時半〜午後5時。無休。一般500円、大学・高校生300円、小中学生200円。期間中、発泡スチロールで魚のオブジェを作るワークショップを毎日開催(別途300円必要)。同美術館TEL079・670・4111

(那谷享平)

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