朝のバス車内でうめき声 男女の通勤客が心肺停止の男性を心臓マッサージで蘇生

朝のバス車内でうめき声 男女の通勤客が心肺停止の男性を心臓マッサージで蘇生

 兵庫県西宮市消防局は15日、バスの中で心肺停止状態になった乗客の男性に適切な応急処置をしたとして、銀行員の松浦智早さん(44)=同市=と会社員の稲本信次さん(56)=同市=の2人に感謝状を贈った。

 同局によると、4月20日午前6時20分ごろ、西宮市高座町を走行中の阪急バスの車内で、60代の男性がうめき声を上げて倒れた。出勤のため乗り合わせた松浦さんは、他の乗客に119番を頼む一方、駆け寄った稲本さんと一緒に救急隊が到着するまでの約5分間、心臓マッサージなどを続けたという。

 男性は病院に着く前に心拍が再開し、今月末にも退院の予定という。

 感謝状を受け取った松浦さんは「人の命を大切に思う気持ちが、行動の第一歩となった」。稲本さんは「助かったと聞いて、ほっとした」と顔をほころばせた。(名倉あかり)

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