13日の兵庫県南部は南から暖かい風が流れ込んだ影響で最低気温は神戸10・8度、姫路11・2度と平年を7度以上上回り、4月中旬から5月上旬の春本番を思わせる暖かな朝となった。

 百貨店や服飾店などが並ぶ神戸市中央区の旧居留地では、コートなどを脱いで歩く買い物客の姿が見られた。Tシャツ姿の男性(24)は「今日はとても暖かい。日なたが気持ちいい」と話していた。

 神戸地方気象台によると午後も気温は上がり、最高気温は4月中旬並みになる見込み。14日は前線やしめった空気の影響で、夕方から夜にかけて雨となる。週末まで暖かさが続きそうだ。(斎藤雅志)