近畿地方に暖かい空気が入り込んだ影響で、兵庫県内は13日、春を思わせる陽気に恵まれた。

 最高気温は神戸で19・7度、生野(朝来市)が19・0度と、いずれも4月下旬並み。姫路18・9度、西脇19・8度、洲本18・3度など、20カ所ある観測地点のほとんどで今年最高を記録した。

 神戸港周辺は青空が広がり、暖かい日差しが降り注いだ。メリケンパーク(神戸市中央区)では、ワイシャツ姿でおにぎりを食べるサラリーマンや、石段に座って日なたぼっこをする家族連れの姿があった。

 神戸地方気象台によると、日曜日の16日まで暖かさが続くが、17日以降は平年並みの寒さに戻るという。(斎藤雅志)