JR三ノ宮駅に直結する「三宮ターミナルビル」(神戸市中央区雲井通8)の解体工事が進んでいる。昨年夏以来どんどん“背が縮んで”おり、南側から見ると、ビルの向こう側に六甲の山並みが望めるまでになった。

 JR西日本によると、同ビルは1981年開業。ホテルや商業施設が入り、地上11階地下2階建てで、高さは約45メートルだった。解体工事は今年中には完了し、新ビルの開業は2023年度以降になるという。

 新ビルの詳細は未発表だが、すぐ近くでは、阪急神戸三宮の駅ビル「神戸阪急ビル東館(阪急会館)」が、来年の完成に向け建設中だ。新しい三宮の顔となる両ビルの共演が、今から楽しみだ。(後藤亮平)