28日午後、兵庫県加古川市の女性(86)が「息子と偽った男らに、300万円をだまし取られた」と加古川署に届け出た。同署は詐欺事件として調べる。

 同署によると、23日から24日にかけて、息子をかたる男から「夕べから声がおかしい」と女性に電話があり、さらに「会社の金で投資をしたことがばれて、金を返さないといけない」「お願いしている会計事務所の者が取りに行く」などと告げられた。その後、自宅を訪れた会計事務所職員を名乗る女に、女性は現金300万円を手渡したという。