岡山県笠岡市の山陽道で乗用車がガードレールに衝突し、運転していた男性が死亡しました。その後、止まっていた乗用車にトラックが次々に追突し、7台が絡む事故になりました。

(記者)
「奥の緩やかなカーブのあたりで事故は起きたようです。近くにある車は事故の衝撃で原型をとどめていません」

 30日午前4時すぎ、笠岡市西大戸の山陽道下り線で乗用車が中央分離帯のガードレールに衝突しました。

 事故の衝撃で、乗用車を運転していた福岡県の大学生仲村嘉起さん(21)が車の外に投げ出され死亡しました。その後、追い越し車線に止まっていた乗用車にトラック6台が次々に追突し合計7台が絡む事故になりました。

 この事故の影響で、山陽道の笠岡ICから福山東ICの上下線が通行止めとなりましたが、午後0時半ごろまでに全て解除されました。

 警察が乗用車がガードレールに衝突した原因などを調べています。