新型コロナウイルスの影響で休館していた高松市の新屋島水族館が7月1日、約3カ月ぶりに営業を再開しました。

 (記者リポート)
「新屋島水族館が約3か月ぶりにオープンしました。久しぶりのお客さんに、ペンギンたちもどこかうれしそうです」

 再開後初めてのイベントとなった「ペンギンえさやり解説」では、小さい子どもも大人も写真を撮るなどして楽しんでいました。

(お客さんはー)
「(Q.ペンギンが好き?)はい、大好きです。久しぶりに見て迫力があります」

 新屋島水族館は4月8日から6月30日まで休館。休館中はインスタグラムやツイッターに生き物の様子を投稿するなど、お客さんに水族館に来た気分を味わってもらおうと取り組んできました。

 ゼニガタアザラシの水雨ちゃんは、久しぶりにお客さんの前での「傘さし」を披露しました。

(新屋島水族館 広報担当/日下剛志さん)
「やっと、やっと楽しんでいただけると思ってるので、ただただうれしいです。来ていただいた方には目いっぱい楽しんでいただけるように、スタッフ一同頑張ります」

(お客さんはー)
「動物を見てると癒やされるし、この子も楽しそうなのでよかったなと思います」
「家の周りを散歩したりとかぐらいしかなかったので、マスクとかして予防しながら楽しめたらと思ってます」

 また、新たに設置した渓流をイメージした水槽もお披露目されました。

(お客さんはー)
「今までの水族館にはこういう淡水魚の水槽というのは、自然を模したようなものはなかったから、そういった意味では珍しいかな」

 新屋島水族館では人が密集する可能性がある一部のイベントは、当面見合わせながら営業する予定です。