鹿児島市で同居する86歳の母親の首を圧迫して殺害したとして58歳の次男が30日殺人の疑いで逮捕されました。

殺人の疑いで逮捕されたのは鹿児島市西佐多町の無職、瀬戸仁基容疑者です。
警察によりますと瀬戸容疑者は28日夜ごろ、自宅で同居する母・久子さんの首を圧迫して殺害した疑いが持たれています。

瀬戸容疑者と久子さんは2人暮らしで29日午後、瀬戸容疑者本人から「母親を殺した」という趣旨の110番通報があり、事件が発覚しました。

警察が現場に駆けつけた際、久子さんの遺体はすでに死後硬直があり、死因は首を圧迫されたことによる窒息死とみられるということです。
瀬戸容疑者は逮捕前の取り調べで「首を絞めて殺した」と供述していましたが、逮捕後は黙秘していて警察が事件の詳しい経緯を調べています。