2018年7月、鹿児島県龍郷町で、出動手当欲しさに放火したとして逮捕・起訴された30歳の消防団員の男が、その2日前にも同じ龍郷町内で放火をした疑いで再逮捕されました。

放火などの疑いで再逮捕されたのは、龍郷町嘉渡の消防団員、松元裕太容疑者(30)です。

警察によりますと、松元容疑者は20187月17日未明、龍郷町の空き家に侵入して火をつけ、近くの住宅などあわせて8棟を焼いた疑いが持たれています。

2日後の7月19日に同じ龍郷町で起きた火事について、松元容疑者は放火の罪で逮捕・起訴されていて、この時は警察の調べに「1回5000円の出動手当が欲しかった」と供述していました。

今回も容疑は認め、動機について「消防団員として活躍したかった」などと話しているということです。