沖縄で発生した豚コレラ、CSFの侵入を防ごうと、鹿児島県霧島市は独自の緊急対策に乗り出し、16日から養豚農場に対し消毒作用のある消石灰などの配布をはじめました。

霧島市が豚コレラの緊急対策として消石灰などを配布するのは、あわせて3万1千頭を飼育する22の養豚農場です。

空港や観光地を抱え活発な人の出入りがあることから農場ごとに消石灰300キロと殺菌剤の配布を16日からはじめました。

霧島市で主に子豚を生産するこの大規模な養豚場では、早速、農場の入り口付近に消石灰が入念にまかれていました。