ボクシングで東京オリンピック出場を決めた県体育協会所属の岡澤セオン選手が練習拠点を置く鹿児島県鹿屋市の市民と五輪出場の喜びを共に分かち合いました。

19日鹿屋市役所に掲げられたオリンピック出場決定を祝う懸垂幕。
駆けつけた岡澤選手もうれしそうです。

岡澤セオン選手「鹿屋の人たちに支えられているので恩返しがしたい。金メダル目指し        て頑張りたい」

山形県出身の岡澤選手は、2年前、鹿屋市に練習の拠点を移し地元の高校でボクシングの指導をしながら自身もオリンピックを目指してきました。

そして今月ヨルダンで行われたアジア・オセアニア予選のウェルター級で5位入賞を果たし、自身初のオリンピック出場を決めました。

鹿屋市の中西茂市長は「こんなにうれしいことはありません」と岡澤選手をたたえました。