新型コロナウイルスへの対策が取られる中、県内の多くの公立小学校で24日、卒業式が行われ、およそ1万5千人が晴れの日を迎えました。

132人が卒業する鹿児島市の東谷山小学校です。

会場入口にはアルコール消毒液が置かれ、全員がマスクを着用したほか、式への参加は卒業生とそれぞれの保護者2名まで、そして教職員に限定され、卒業証書は各クラスの代表1人が受け取る形が取られました。

式の開催時間も例年の3分の1ほどの30分と、規模を縮小しての実施でしたが、卒業生たちは限られた時間の中で6年間の感謝の思いを教師や保護者に伝えていました。

県教育委員会によりますと県内の小学校では今年1万4866人が卒業予定だということです。