新型コロナウイルスの緊急経済対策として、政府が打ち出した10万円の給付にむけ、鹿児島県内の自治体でも職員が休日返上で住民からの問い合わせに追われています。

出水市では、新型コロナウイルスの緊急経済対策給付金の手続き書類が、5月1日に発送されています。

出水市役所では、5月2日から6日までの連休中も職員6人が、午前8時30分から午後5時15分までのあいだ電話での問い合わせに応じていて、一日平均およそ250件の相談が寄せられています。

【出水市市民部 揚松智幸部長】
「一番多い質問は、身分証明書のことでした。健康保険証でも今回は、対応できますので、顔写真が無くても大丈夫ですということでお伝えしております」。

出水市では、最短で5月11日の定額給付金の支給を予定しています。