新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む鹿児島県鹿屋市の特産品、カンパチの生産者を応援しようと、市の職員らが260匹分のカンパチを購入しました。

鹿屋市役所に続々と運ばれてきたのは鹿屋市特産のカンパチです。

鹿屋市漁協は、新型コロナウイルスの影響で飲食店などへの出荷がほぼ止まり、厳しい経営を迫られています。

そこで鹿屋市や鹿屋体育大学、それに県の職員らが漁協を応援しようと、この日はカンパチ260匹分、およそ63万円分の切り身や加工品をまとめて購入しました。

【鹿屋市の職員】
「刺身、しゃぶしゃぶ、色んな楽しみ方があると思うので家族と一緒に食べたい」

【鹿屋市漁協 販売課加工場 山道豊工場長】
「(購入してくれて)すごく感謝している。生き物なので定期的に出荷をしていかないと生産者も苦しくなるので。早く復旧して出荷ができるようになれば」