鹿児島県内では7日から緊急事態宣言に伴う休業要請が大幅に縮小されます。こうした中、一部の市町村では7日から学校にも賑わいが戻りそうです。鹿児島市では7日からの臨時登校日を前に校長会が開かれ、新型コロナウイルス感染拡大防止策の確認を行いました。

【上枝一樹キャスター】
「あすの登校を前に、市内の学校の校長先生が集まって情報共有を行っています」

鹿児島市では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため6日まで市立の小中高校を臨時休校としています。

6日は、市内の学校長117人が、2つのグループに分かれて臨時の校長会に参加しました。

参加した校長からは7日からの、事実上の学校再開を前に不安の声も聞かれました。

【参加した校長】
「学校の規模によっても違うと思うが、授業にあたってもどういうことを注意しないといけないか、部活動も含めて共通理解していきたい」

会では、「うがい」「手洗い」に「顔洗い」を加えた感染拡大防止策について説明があり学校からクラスターを発生させないための注意事項などを改めて確認しました。

【鹿児島市教育員会 杉元羊一教育長】
「年度末の休校とは違う負担をかけたので軽減化され今後の学校生活の目標がしっかりたてられるようにしたい」

鹿児島市では7日、8日を臨時登校日とし、来週月曜の11日から授業を5分短縮して学校を再開することにしています。