大雨、台風シーズンへの新たな備えです。鹿児島市は、避難所のコロナ対策として全ての避難所に感染症対策用品を配備しました。

【鹿児島市 森博幸市長】
「鹿児島市の避難所は新型コロナ対策をしているので、避難行動・避難所運営に協力いただければ」

鹿児島市は、避難所における新型コロナウイルスなどの感染症対策として、市内237カ所の全ての避難所に非接触式の体温計やマスクなどを配備しました。

梅雨末期や、台風シーズンを迎える前に3密回避のための避難スペースを確保するため空き部屋の活用も検討します。

また、発熱などの体調不良を訴える人で、医療機関を受診後に感染の疑いや入院の必要がなく、避難先が見つからない場合は、祇園之洲町の福祉コミュニティーセンターで受け入れることにしています。

センター内には、感染症対策資材として飛沫を防ぐためのパーティションや段ボールベッドなどが配備されるということです。