大雨で被災した人たちに支援が始まっています。鹿児島県鹿屋市にある3つのホテルが、大雨で被災した人たちにゆっくり眠ってもらおうと、9日から無料で部屋を提供することになりました。

大雨の被災者に部屋を開放しているのは、いずれも鹿屋市にある「ホテルさつき苑」と「ホテル大蔵」、それに「ビジネスホテルしらさぎ」です。

地元の人たちに日頃の恩返しをしたい、無償で部屋を提供したいと鹿屋市に申し入れました。

9日は3つのホテルであわせて14世帯24人が部屋を利用するということです。

鹿屋市のまとめによりますと、今回の大雨で床上浸水が23戸、床下浸水が110戸発生しています。

ホテルの利用は1週間をめどとしていて、鹿屋市ではその日の空き状況や雨の降り方をみながら希望者にホテルを紹介することにしています。