6434人が死亡した阪神淡路大震災から1月17日で25年です。
神戸市の東遊園地では、追悼式典の準備が行われています。

神戸市中央区の東遊園地では1月17日の地震が起きた午前5時46分に合わせて毎年、追悼のつどいが開かれています。

16日は約300人のボランティアが、台風の被害を受けた岡山県真備町などから集められた約5000本の竹灯籠を並べました。

つどいでは、震災の日付のほかに、伝えたい言葉を竹灯籠で作っていて、ことしは、「記憶を胸に刻み次の世代に伝えよう」という思いを込めた、「きざむ」に決まりました。

竹灯籠には、17日、灯りがともされます。

【参加した人は…】
「(25年は)早かった。早かった。ここまで(神戸の街並みが)戻るとは思わなかった」

「18歳で、まだ震災を知らない世代なので、やっぱりいろんな苦労があったんだなと。(震災の記憶を)つないでいくのが大切だなと思いました」

17日で、震災から25年です。