兵庫県立高校の柔道部で部員に体罰を繰り返したとして、顧問の男性教師が停職処分を受けました。

停職3か月の処分を受けたのは、兵庫県立飾磨工業高校で柔道部の顧問をつとめる男性教師(55)です。

兵庫県教育委員会によると、男性教師はおととし4月以降、複数の部員に対し、ごみ箱を投げつけて頭から出血させたり、「殺したろか」などの暴言をはいたりしたということです。

柔道部は強豪として知られていて、男性教師は「ヤンキー先生」と呼ばれ、著書も出版していました。

男性教師は学校の聞き取りに対し、一部の体罰を認めているものの、大半について「覚えがない」と話しているということです。