和歌山県田辺市本宮町にある世界遺産・熊野本宮大社では、正月から半年間の穢れを清める儀式が執り行われました。

熊野本宮大社で行われた、夏越の大祓。

儀式には、「正月からの半年間で人々が重ねた罪や穢れを祓い清め、健康に過ごせるように」との願いが込められています。

地元のほかに、東京や福島から訪れた人も参加し、神事の後に茅の輪をくぐって身を清めました。

【参加した人】
「今回のコロナのことがあって、早く収束したらいいなという気持ちで参加しました」

【熊野本宮大社・九鬼家隆宮司】
「残りの半年、(新型コロナウイルスが)これ以上広がらないように収まって地域の街並みが戻るように(と祈った)」

茅の輪は、7月12日まで設置されているということです。