新型コロナウイルスの影響で収入が減っている人に対する緊急の貸付制度の受付が25日から始まっています。

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、仕事が休みになり収入が減っている人に緊急で貸付を行うことを決め、各市町村の社会福祉協議会で受け付けを行っています。

介護が必要な高齢者や休校中の子供がいるなどの条件を満たせば、所得に関係なく最大で20万円を無利子で借りることができ、申し込みから5営業日で指定の銀行口座に振り込まれるということです。

【尼崎市社会福祉協議会松村総一郎事務局次長】
「スピード感を持って貸付が出来るのが一番大きな点だと思うので今までどおりの生活ができるように我々も支援していきたい」

申し込みは7月末まで受け付ける予定です。