『ココロを寄せて明日へ』
ちょっと変わったマスクの話題です。なんと「ヒノキ」でできているんです。

木製品を扱っている奈良県の工場。
マスクが欠かせなくなった今、少しでも力になりたいと、マスクをひとつひとつ手作業で作り始めました。

その薄さは「0.1ミリ」。
すべて奈良県吉野町で育ったヒノキを使っていて、木製品を作るときに余った材料を活用しています。

【記者リポート】
「このヒノキマスクをつけてみたいと思います。いいにおいで、口元に空間があるので息苦しくありません」

地元の木材を使った取り組みに大臣も…

【江藤拓 農水相】
「ヒノキのマスク頂きました。林業の世界でも取り組んでいただいているというのはですね、大変素晴らしいこと」

【株式会社南都木材産業 福田富夫 代表取締役】
「いいにおいで癒されてこのマスクをつけて元気になってくれたらなって思ってます。できたら世界に売り出したい」

ヒノキのマスクはアルコールなどで消毒すれば2週間ほど使えるということです。
手作りのマスクで森の香りを感じてみませんか?