和歌山県太地町で「生きた化石」とも呼ばれる深海ザメ「ラブカ」が捕獲されました。

太地町で見つかったのは体長1m20cmほどの、サメの一種「ラブカ」です。

16日午前、釣りをしていた男性が釣りあげ、近くにある串本海中公園に運んだということです。

串本海中公園によるとラブカは本来水深1000mから5000mに生息するサメで、原始的なサメの特徴を持つことから「生きた化石」ともいわれています。

【串本海中公園センター 吉田徹副館長】
「生きたきれいな状態であがってきたというのは、非常に珍しいと思う」

串本海中公園はラブカを展示する予定はなく、生態を研究するということです。