4歳の長男に暴行を加え死亡させた罪などに問われた母親の裁判で、元交際相手の男が証人として出廷し「子どもたちをシバいてくれ」と指示されていたと証言しました。

無職の筒井麻衣被告(28)は2017年12月、大阪・箕面市の自宅で、交際相手だった松本匠吾受刑者(26)ら2人と、長男の歩夢くん(当時4歳)に繰り返し暴行を加え死亡させた罪などに問われています。

証人として出廷した松本受刑者は、「筒井被告が毎日のように子どもたちを殴ったり、寒い部屋に下着一枚で立たせたりしていた」などと証言。歩夢くんが死亡した当日も、「筒井被告が『言うこと聞かないからシバいてくれ』と言い、暴行の様子をそばで見ていた」と証言しました。

一方、筒井被告は15日の初公判で無罪を主張しています。