京都府で新たに4人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。府は独自の警戒基準が注意喚起の状態に達したと発表しました。

京都府で新たに感染が確認されたのは20代から40代の男女4人で、1人は感染経路がわかっていません。

このうち2人は、京都市内にあるヤマト運輸の同じ事業所に所属するドライバーで、ヤマト運輸によると、この事業所ではこれであわせて4人のドライバーの感染が確認されたということです。

京都府内では、6月25日から29日にかけてあわせて14人の感染が確認されていて、7人の感染経路がわかっていません。

京都府は独自の警戒基準「京都モデル」で、注意喚起の指標として1週間の平均で新規感染者が2人以上などとしていますが、これらの指標を満たしたとして、注意を呼びかけました。

【京都府・西脇隆俊知事】
「(行動自粛については)感染状況や医療提供体制、他府県の状況をみて総合的に判断したい」

西脇知事は府民に対し、こまめに手洗いをするなど、感染予防対策をさらに徹底するよう呼びかけています。