去年7月、大阪府高槻市の産業廃棄物運搬会社で発生した爆発を伴う火事で、スプレー缶の処理に関わった男性4人などが書類送検されました。

去年7月、大阪府高槻市の産業廃棄物運搬会社で、通信販売会社社員の男性(当時36)ら3人がスプレー缶のガス抜き作業をしていたところ、突然爆発しました。

この事故で現場にいた当時13歳の少年が全治5ヵ月の重傷を負い、男性ら3人は死亡しました。

警察は死亡した3人と作業のために敷地を貸した産業廃棄物運搬会社の取締役の男性(50)について、少年に脳挫傷などの重傷を負わせたガス等漏出致傷などの疑いで書類送検しました。

また、警察は許可を得ていない業者にスプレー缶の運搬を委託した疑いで、通信販売会社についても書類送検しています。