ことし1月、兵庫県加古川市で起きた火災で全焼した住宅から、現金1000万円が盗まれていたことが分かりました。

ことし1月、加古川市野口町坂元で木造2階建ての住宅一棟が全焼する火事があり、この家に住む当時88歳の男性が死亡しました。

同居する53歳の娘が2階に金庫を置いていましたが、建物に入ると倒壊する恐れがあったことなどから火災の直後には発見できず、3月10日から始まった解体工事で見つかりました。

中には現金約1000万円が入っていたということですが金庫の鍵が壊され、現金がなくなっていたということです。

金庫はダイヤル式で、蝶番の部分が工具を使って切断されていたということです。

警察は付近の防犯カメラを調べるなど、窃盗事件として捜査しています。