大阪市は学級数が11以下の小学校を統廃合の対象とする全国初の条例案を議会に提出することを決めました。


大阪市長と教育委員会が連携して教育行政を行うための会議で小学校の統廃合について話し合われました。

大阪市は少人数の小学校はクラス替えが行えず、人間関係が固定化するなどの教育環境のデメリットが大きいとして、12から24の学級数を適正規模としています。

今年度は289校中84校が適正化の対象ですが、地域の理解が得られないなどの理由で、再編に時間がかかっています。

これに対して市は条例を定めることで主導的に小学校の統廃合を進めていく方針です。
市は、来月の市議会に条例案を提出し、4月からの施行を目指しています。