池田純矢が作・演出を手掛けるエン*ゲキシリーズの5作目となる最新作『- 4D –imetor』 (フォーディメーター)。当初は2020年5月に東京と大阪での上演を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響により予定通りの上演は中止せざるを得ず、公演1ヵ月前となる今年4月に公演中止を発表していました。
その後、何とか作品をお届けできるようにと、待ち望んでいる観客のあたたかな応援を糧に奔走し、ついに、再始動が決定。公演は、当初の予定と同様に、生駒里奈と池田純矢のW主演で、2021年8月に東京と大阪で上演されます。公演は、来年8月の上演と少し先になりますが、エンターテインメントの世界はまだまだ元の通りには戻れていない今だからこそ、いち早く上演情報をお知らせできれば…と、このタイミングで発表されました。

エン*ゲキシリーズは、役者・池田純矢が自身の脚本・演出により、‟演劇とは娯楽であるべきだ”の理念の基、誰もが楽しめる王道エンターテインメントに特化した公演を上演するために作られた企画。そのシリーズ最新作となるエン*ゲキ#05『-4D-imetor』は、生駒と池田のW主演で、‟量子力学“をテーマに壮大なスケールで繰り広げる謎解きミステリー。四次元世界と超能力を〝イリュージョンマジック″で魅せるいまだかつてない体感型演劇で、奇術×謎解き×演劇の融合で贈るアトラクション・エンターテインメントです。

今回の再始動決定を受け、作・演出・主演の池田は「この度、新型コロナウイルス感染症の影響で中止を余儀なくされました本作を‟再始動“させて頂ける事となりました。その言葉がこんなにも幸福である事に万感の想いです」と、まずは感謝の気持ちを述べ、「数ヶ月前…中止を決断した瞬間は、我が子のように育ててきた作品の命を自らの手で刈り取らなければならない実情に直面し、もう二度と立ち上がれないかも知れない、信じて進んできた道程は行き止まりだったのかも知れない、そんな絶望感に苛まれました」と公演中止を決定した当時の心境を吐露。「それでも、もう一度前を向く勇気をくれたのは、作品に関わるスタッフ・キャストの想いと、何より上演を心待ちにしていて下さる皆様からの声でした。望んでくれる人がいる、待っていてくれる人がいる、その事実が今回の再始動に結びついたのだと強く感じます」と語り、その上で、「しかし、作品との出逢いは一期一会で、全く同じものを創造できる訳ではありません。上演日程を組み直した事で、ご一緒できなくなったスタッフさんがいます。キャスト陣に関しましても今はまだ、未定の部分もございます。状況は刻々と変化し、作品自体にも改革が必要になるのかも知れません。それでも今このタイミングで発表させて頂いたのは、皆様と少しでも早く同じ景色を見つめ、共にこの未来を歩みたいと思ったからです。たったひとつの出逢いが、たったひとつの想いが、運命を変える大きな一歩になる事を、エンターテインメントにはそんな力がある事を、僕は信じています。来夏、皆様と笑顔で心から楽しいひと時を過ごせますよう、立ち止まらずしっかりと歩んで行きますので、その時までどうかお付き合い頂けますと幸いです」と、来年の公演に向け、力強くメッセージを送りました。

また、同じく主演をつとめる生駒は、「この作品はいつか必ず届けたいとずっと思い続けていました。今、様々な日常が形を変えています。仕事の仕方、食事の仕方、街に出て楽しむ仕方。演劇はこれからどの様な形になるのだろうと沢山考えていますが、変わらずありたいのはお客様に感動を届けるという事。上演の日を充電満タンで迎えられるよう精進して参ります!!皆さまも、是非楽しみに待っていて下さい!!」と笑顔でコメント。

池田は、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで、史上最年少で準グランプリを獲得したのをきっかけに、14歳で芸能界入り。俳優としてドラマ、映画、舞台で活躍するほか、2015年に自身が作・演出・出演を担う企画『エン*ゲキ』シリーズを立ち上げ、脚本家・演出家としてのキャリアをスタート。2018年には『LADY OUT LAW!』で脚本提供するなど、クリエイターとして外部作品にも参加している注目の俳優。

なお、再始動に関して、本日7月1日(水)深夜25時25分〜OAのエンタメ情報番組『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』(カンテレ・関西ローカル)に、池田が急遽、リモートでスタジオ出演。
MCの兵動大樹から「再始動おめでとう!」と声をかけられると、「ありがとうございます。なんとか7月1日に再始動が発表され、どこよりも早く『ピーチケパーチケ』でお話させて頂きたいと思いまして!」と笑顔の池田。「来年の8月でしょ?」とのピーコからの質問に、「まだ1年以上先なんですけど、『-4D-imetor』自体、準備期間に1年、2年とかけてきましたので、それをもう一度動かそうと思うと、それくらいの馬力が必要かなと思います」と顔を引き締め、さらに兵動に「来年の8月まで時間あるけど、脚本に手を加えたり、新たな展開はあるの?」と問われると、「ブラッシュアップできる時間が頂けたので、この期間を無駄にしないために、より洗練されたものにできるように脚本は常に精査していきます。まだ1年先なので、これから半年後に出てくるイリュージョンマジックの技術や新たな論法を盛り込んでいけたらいいなと思っています!」と、さらなるブラッシュアップを約束。
また、プライベートでも親交のある『ピーチケ』レギュラーメンバーの中山優馬からは「純矢くんって、ずっと明るいけど、自粛期間のモチベーションは、どうやって保っていたの?」と質問されると、つい池田が友人の中山に本音を漏らした‟意外な答え“に、スタジオが笑いに包まれる一幕も。
ピーコから「次は、スタジオに来てね!」、兵動からは「待ってるで!元気でね!」と声をかけられ、「ありがとうございます!」と満面の笑みで締めくくった池田。他にも、「自粛期間中に、キャンセルできなかった稽古場で行っていた創作活動」や、「今、改めて強くしたエンタメへの想い」…などについても番組内でたっぷり語っています。

来年8月の公演に向けて、再始動が決定したエン*ゲキシリーズ最新作『—4D−imetor』。是非、今後の展開にご期待ください!

●エン*ゲキ#05『—4D−imetor
イベント詳細ページはこちら:https://www.ktv.jp/event/enxgeki5/

『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』

◆毎週水曜深夜25時25分〜25時55分放送(カンテレ・関西ローカル)
◆毎週土曜午前5時20分〜5時50分で再放送

番組サイトはこちら:https://www.ktv.jp/pi-ticke/