石原さとみ主演、連ドラ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が4月9日(木)よりスタートする。石原演じる萬津(よろづ)総合病院薬剤部の病院薬剤師・葵(あおい)みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描いていく。このたび、みどりの先輩薬剤師、瀬野章吾(せの・しょうご)役で田中圭が出演することが決定!後輩のみどりに対していつも厳しく当たるが、心根は優しく、誰よりも患者思いの病院薬剤師だ。演じる田中は、十数年来の友人である石原と共に「僕たちにしかできないみどりと瀬野を作りたい」と意気込む。豪華かつ個性豊かな薬剤部メンバーが出そろった今作で、どんな人間ドラマが繰り広げられていくのか注目だ。

昨年大きな話題を呼んだミステリードラマ『あなたの番です』(2019年、日本テレビ系)や、ドラマ、映画で大ヒットを記録した『おっさんずラブ』シリーズ(2016、2018、2019年、テレビ朝日系)など、数々の人気作で常に話題を作り続ける田中。その勢いはとどまることを知らず、主演を務める3月15日(土)放送のドラマスペシャル『不協和音 炎の刑事VS氷の検事』(テレビ朝日系)に続き、4月放送の連続ドラマ『らせんの迷宮〜DNA科学捜査〜』(テレビ東京系)でも主演を務めることが決定している。最近では日本テレビ系のバラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』内のコーナー『グルメチキンレース ゴチになります!』にレギュラー出演するなど、活躍の場はますます広がりをみせている。

そんな田中が今作で演じる瀬野は、萬津総合病院薬剤部副部長。いつもぶっきらぼうで愛想の無い人間にみえるが、実際の心根は優しく、誰よりも患者思いという役どころ。チームメートからの信頼も厚く、みどりが困ったときいつも頼りにするのも瀬野だ。そんなみどりに対し冷たい態度を示すこともしばしばだが、患者と真摯(しんし)に向き合うみどりのことを心の中では認めている。瀬野が感情をあらわにすることはほとんど無いが、心の中では“誰よりも患者の日常を守りたい”という情熱を秘めており、一見対照的にみえるみどりと進むべき道は同じだ。田中と石原は2015年放送の月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』以来の共演。石原とはプライベートでも親交があるといい、「僕と石原さんの普段の感覚を少し乗せたら、僕たちにしかできないみどりと瀬野が作れるのではないかと思います」と期待を込める。また、同じ薬剤部には『あなたの番です』で共演した西野七瀬や金澤美穂がいる。疑心暗鬼で対立し合った“あな番”から一転し、今作では固く結束し合い、チームワークを武器に患者のために奔走する。

豪華かつ個性豊かな薬剤部メンバーが全員集結!医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として患者のために奮闘する病院薬剤部のチームワークにご期待いただきたい。

※薬剤師について

大学の薬学部、もしくは薬科大学で6年間の薬剤師養成課程を修了後、薬剤師国家試験に合格した者のみが薬剤師の仕事に就くことができる。全国の薬剤師数は301,323 人(厚生労働省発表:2016年12月31日時点)。仕事内容は、調剤薬局やドラッグストアをはじめ、病院、クリニック、自治体、保健所、民間企業など職場によって異なるが、薬剤師法の第1条で定められている役割は、「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする」となっている。今作は、病院内の薬剤部で、患者に処方される薬の製剤や調剤を行う病院薬剤師の奮闘を描く。

コメント

田中圭

Q)台本を読んだ感想

「僕の個人的な印象ですが、薬剤師は人気の職業というイメージで、“その人気の理由はどこにあるのだろう?”と以前から思っていました。そんな薬剤師にスポットが当たる今作の台本を読んで、とても大事な仕事だということを改めて痛感しました。医師のような派手さはないけれど、絶対に調剤を間違えてはいけない責任を負っています。薬剤師が持つ魅力を、ドラマを通して伝えていければと思っています。主人公のみどりをはじめ、病院薬剤師の人間的な魅力が感じられる台本でした」

Q)役柄について

「瀬野はみどりに対してツンツンした態度を取りますが、そこには先輩としての厳しさや愛があります。石原(さとみ)さんとは十数年来の友人ですが、“先輩と後輩”という関係性もあるので演じやすいかなと思っています。台本から読み取れるものに、僕と石原さんの普段の感覚を少し乗せたら、僕たちにしかできないみどりと瀬野が作れるのではないかと思います。楽しみです」

Q)視聴者の方へのメッセージ

「薬剤師のことをちゃんと知らない方は多いと思いますが、ドラマを通じてみなさんに知っていただくチャンスですし、僕自身知りたいと思っています。普段薬局で薬を受け取るとき、結構待たされますよね?(笑)“待ち時間が長いな”と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、このドラマを見ると、そういう以前の自分に“さよなら”できると思います。薬剤師に対するイメージが変わると思いますので是非ご覧ください」

プロデュース・野田悠介(フジテレビ第一制作室)

「瀬野はみどりの指導薬剤師だったので、みどりを育てるため、常に厳しく指導しています。キャリア8年目になった今でもみどりのことを半人前扱いしていますが、みどりは心の底では瀬野に対して絶大な信頼を置いている、師弟関係とも呼べる間柄です。冷静さ、ストイックさの中にある心の温かさを、田中圭さんならば表現していただけると思いました。瀬野とみどりの関係性がどう発展していくのかにもご注目ください!」

あらすじ

葵みどり(石原さとみ)は萬津総合病院薬剤部で働くキャリア8年目の病院薬剤師。同じ薬剤部の刈谷奈緒子(かりや・なおこ/桜井ユキ)の指示のもと、羽倉龍之介(はくら・りゅうのすけ/井之脇海)や工藤虹子(くどう・にじこ/金澤美穂)ら病院薬剤師たちが、山のように舞い込んだ処方箋をひとつひとつ確認し、調剤、監査といった膨大な作業量をスピーディーにこなしていく。ある日、そんな薬剤部に新人の相原(あいはら)くるみ(西野七瀬)がやってくる。人手不足に頭を抱える薬剤部にとっては明るいニュースだが、「向いてなかったら辞めようと思ってます」ときっぱり言い切るくるみ。薬剤部部長の販田聡子(はんだ・さとこ/真矢ミキ)がくるみを連れて院内を案内していると、救急センターに心停止の急患が運ばれてくる。そこでくるみは、医師や看護師と連携して緊急処置に当たる病院薬剤師・瀬野章吾(田中圭)とみどりの姿を目の当たりにする。

番組概要

<タイトル>

木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』

<放送日時>

4月9日スタート 毎週(木)午後10時〜10時54分 ※初回15分拡大(午後10時〜11時09分)

<出演者>

石原さとみ、西野七瀬、清原 翔、桜井ユキ、井之脇 海、金澤美穂/真矢ミキ/迫田孝也、池田鉄洋、でんでん ・ 田中 圭

<スタッフ>

原作: 『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』荒井ママレ/医療原案:富野浩充(『月刊コミックゼノン』連載/コアミックス)

脚本: 黒岩 勉(『グランメゾン東京』)

プロデュース: 野田悠介(『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』、『コード・ブルー特別編−もう一つの戦場−』)

演出: 田中 亮(『コンフィデンスマンJP』、『ディア・シスター』)

    相沢秀幸(『グッド・ドクター』、『5→9〜私に恋したお坊さん〜』)

制作著作: フジテレビ第一制作室

<オフィシャルサイト>

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<公式Twitter>

https://twitter.com/unsung2020