熊本市中央区のみずほ銀行熊本支店売り場で、昨年の年末ジャンボ宝くじの1等(7億円)1本、前後賞(各1億5千万円)各1本の計10億円大当たりが出た。2018年に続き2年連続の当せん。

 支店の担当者は「地方都市の売り場で、連続当せんは天文学的な確率。幸運の女神がほほ笑んだとしか思えない」と興奮気味だ。

 みずほ銀行宝くじ部によると、年末ジャンボの1等・前後賞金額が計10億円となった15年以降、県内では4回目。熊本支店売り場が2回で、八代市と天草市の売り場で1回ずつ出ているという。

 熊本支店売り場では15日、購入客が列をつくった。西原村の主婦(65)は「弟が昔、ここで1等を当てた。よく当たると有名な売り場ですよ」。宝くじファンにとって、“聖地”となるかも!?(臼杵大介)