2020年度熊本県公立高入試の後期(一般)選抜の出願受け付けが13日、全日制52校、定時制8校で始まり、受験生の願書を預かった中学教諭らが次々と手続きに訪れた。受け付けは18日正午まで。

 普通科、普通科体育コース、サイエンス情報科で計320人を募集する熊本西高(熊本市西区)には、中学教諭らが早朝から来校。午前9時に受け付けが始まると、高校の職員が記載漏れがないか丁寧に確認した。

 一番乗りだった同市立河内中の松村義和教諭(58)は「子どもたちの合格を願って提出した。平常心で学習の成果を発揮してほしい」と目を細めた。

 後期の募集人員は全日制8743人、定時制440人。19日から25日正午まで出願変更を受け付ける。試験は3月10、11日。合格者発表は同17日。(臼杵大介)