熊本県選挙管理委員会は21日、知事選(22日投開票)の期日前投票について、告示翌日の6日から20日までの15日間で、20万4946人が投票を済ませたと発表した。有権者146万9534人の13・95%に当たる。3回目の中間発表。

 2016年の前回知事選では、同時期に有権者の11・78%に当たる17万3106人が利用。今回は投票者数で1・18倍に増え、投票率で2・17ポイント上昇した。ただ、期日前投票が定着した19年7月の参院選と比べると、投票率は0・49ポイント下回っている。

 期日前投票所は全45市町村に計141カ所設置。利用者は長洲町と南小国町を除く43市町村で前回より増えた。(中尾有希)