600人の歌、街に響く 熊本市で音楽祭

600人の歌、街に響く 熊本市で音楽祭

 障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しむ「オハイエくまもと とっておきの音楽祭」が19日、熊本市中心部で開かれ、県内外から参加した約100団体600人の歌や演奏が響いた。

 音楽を通して「心のバリアフリー」を目指すNPO法人オハイエくまもと(入部祥子代表)が毎年開いており、8回目。高校生ら約400人が運営ボランティアを務めた。

 メイン会場の花畑広場や下通アーケードなど9カ所にステージを設置。ダウン症のピアニスト鈴木凜太朗さん(兵庫)やシンガー・ソングライターのあんべ光俊さん(宮城)、県内の障害者施設の利用者らがパフォーマンスを披露した。

 熊本大付属特別支援学校の卒業生でつくるバンドでドラムを演奏した田畑周平さん(33)=同市中央区=は「熊本の復興が進むように思いを込めて演奏しました」と話した。(清島理紗)

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