自慢のアユ料理いかが 八代市坂本町に「食処」開業

自慢のアユ料理いかが 八代市坂本町に「食処」開業


 八代市坂本町の住民らが22日、球磨川のほとりでアユ料理を提供する「食処さかもと鮎[あゆ]やな」を開業する。プレオープンが15日あり、関係者らに自慢の料理を披露した。

 県営荒瀬ダムの撤去などを機に、過疎化や高齢化が進む地域に観光客を呼び込もうと、坂本住民自治協議会が3年前から準備。地元有志が出資し、今年4月に管理運営する一般社団法人を立ち上げた。

 店は「道の駅坂本」の敷地内にあり約50席。窓から球磨川の清流を眺めながらアユの塩焼き、甘露煮、背ごしなどが味わえる。調理や接客は地元シルバー世代が中心となって担い、煮しめや酢の物などに使う野菜も坂本産にこだわった。

 今年は仮設店舗での営業だが、来年は、市が国の地方創生拠点交付金を活用して、道の駅内に建設するイベント施設に入る。8月には観光やな場も完成する。

 自治協会長で法人代表理事の森下政孝さん(76)は「たくさんの人に、豊かな自然の風景の中で田舎料理を楽しんでもらい、坂本の活性化につなげたい」と意気込んでいる。

 今年は11月19日までの営業予定。月〜木曜は11〜16時、金土日祝日は20時まで(16〜17時除く)。TEL0965(45)3800。(平井智子)

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