熊本工の2人が最終審査へ ファッション甲子園

熊本工の2人が最終審査へ ファッション甲子園


 熊本工高インテリア科2年の林田栞[しおり]さんと中山益里[みのり]さんが、自分たちでデザインした衣装の出来栄えを競う「ファッション甲子園」に出場する。青森県弘前市での20日の発表を前に、衣装を制作中だ。

 高校生の感性と創作力を発揮する舞台として、青森県などの実行委が毎年主催。今年は全国126校の3009チームがデザイン画を応募。熊本工の2人を含む35チームが審査を通過した。20日の最終審査で実際に制作した衣装を持ち寄り、ファッションショー形式で発表する。熊本工からの出場は一昨年に続き2度目という。

 2人が制作中の衣装は、台形の立体を重ねて身にまとう「COLOR CUBE」。美術で使うグラデーションカラーの色見本をヒントにデザイン。建築用の軽い断熱材をカットしてそろばんの玉形に重ね、青やオレンジなどの濃淡の色を付ける。「アクリル絵の具でむら無く、周囲の色とバランス良く塗るのが難しい」と中山さん。

 ショーでは林田さんがモデルとして衣装を付け、中山さんがアナウンスを担当する。林田さんは「歩き方や姿勢を工夫し、スタイリッシュさを強調したい」と意気込む。指導する上原樹久[たつひさ]教諭(49)は「妥協せず、優勝を目指してほしい」と期待している。(國崎千晶)

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