「山の日」自然満喫 菊池市の鞍岳、愛好者ら登山会

「山の日」自然満喫 菊池市の鞍岳、愛好者ら登山会


 菊池市旭志の鞍岳(標高1118メートル)で登山会があり、愛好者ら約200人が自然との触れ合いを楽しんだ。県山岳連盟と日本山岳会熊本支部が、山の恩恵を考えてもらおうと同日が祝日になった昨年に続き開いた。

 阿蘇外輪山の鞍岳は、頂上が男岳と女岳に分かれ、馬具のくらに見えることが名前の由来といわれる。西は有明海や雲仙・普賢岳(長崎県)、東は九重連山や阿蘇五岳の雄大な景色を一望できる。

 参加者は午前9時半、温泉施設「四季の里・旭志」を10班に分かれて出発。曇っていてパノラマの風景は楽しめなかったが、山ノ内小5年の齊藤晴信君=熊本市東区=は「テントウムシを捕まえた。今度は阿蘇の山を登りたい」と満足そうに話した。

 頂上付近で集会もあり、熊本北高2年の山岳部員、中村陸人さん=同市西区=が代表して「かけがえのない山々を次世代に受け継ぎます」と宣言した。(高宗亮輔)

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