“働きやすい企業”に鶴屋 熊本労働局、県内で初選定

“働きやすい企業”に鶴屋 熊本労働局、県内で初選定

 熊本労働局(徳田剛局長)は14日、長時間労働の削減や働き方改革などに積極的に取り組む「ベストプラクティス企業」に鶴屋百貨店(熊本市中央区)を選んだ。厚生労働省が昨年度から、過労死などを防ぐためのキャンペーンとして全国各地で選定を進めており、県内では初めて。

 鶴屋百貨店は2016年度、年間休日96日を108日に改定。本年度からは有給休暇の5日取得を義務付け、厳しくチェックしている。働きやすい職場づくりのため二つの事業所内保育園も開設し、利用を取引先の社員まで拡大している。

 この日は徳田局長が同百貨店を視察し、田村祐輔常務が取り組みを説明。意見交換の後、保育園を見学した。

 徳田局長は「休日を増やす仕組みを整えただけではなく、その実効性の高さが素晴らしい」と評価。「働き方改革の先進的な取り組みとして広く紹介していきたい」と話した。(上田良志)

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