寒空の下、豪快に放水合戦 南関町で出初め式

寒空の下、豪快に放水合戦 南関町で出初め式

 熊本県南関町の消防出初め式が12日あり、旧南関高前の関川河畔で伝統の放水合戦を繰り広げた。寒空の下、江戸腹姿の男たちが次々と川に飛び込み、手押しポンプで豪快に水を掛けあい、観客を沸かせた。

 出初め式目玉の放水合戦は、1882年に当時最新式だった「龍吐水[りゅうどすい]ポンプ」の導入を機に始まったとされ、130年以上続く恒例行事。

 大津山グラウンドで式典後、町消防団員339人が会場までの約1キロを行進。約150人が8班に分かれ、幅約15メートルの川を挟んで水を掛け合った。

 水温8度の“熱戦”に初めて参加した自営業の坂根拓郎さん(32)は「寒かったけど爽快だった。伝統行事に参加できてうれしい」と体を震わせながらも満足そうだった。(長濱星悟)


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