レクサスのオープンモデル6年ぶり復活!新型「LCコンバーチブルモデル」2020年夏に日本発売

レクサスのオープンモデル6年ぶり復活!新型「LCコンバーチブルモデル」2020年夏に日本発売

レクサスのフラッグシップク−ぺ「LC」のコンバーチブルモデルが世界初公開されました。日本発売は2020年夏の予定とされていますが、どのようなモデルなのでしょうか。

クーペの美しいシルエットをオープン時でも実現

 レクサスは、フラッグシップクーペ「LC500」のコンバーチブルモデルを米国・ロサンゼルスで世界初公開しました。日本での発売は、2020年夏頃を予定しています。

 LC500のコンバーチブルモデルは、「LC」の優れた空力性能や慣性諸元(重量のあるパーツの配置で決定する重量配分や慣性モーメント)など、機能美を追求したデザインをコンバーチブルモデルでも実現しています。

 外観は、ソフトトップルーフと専用のパッケージの採用により、流麗なシルエットとコンバーチブルならではの軽快な印象としました。

 リアは、トランクの後端を跳ね上げるとともに横幅を広げることで、ダイナミックなサイドビューとワイド&ローなリアビューとしました。

 また、ソフトトップ格納時でも美しいシルエットを実現するため、トノカバー付きのフォールディング機構を採用。ドアエンドのベルトラインをキックアップさせることにより、キャビンを包み込む適度なタイト感と新しいシルエットなど、LCの特徴を活かしながら、コンバーチブルとしての個性が際立つデザインです。

 ソフトトップは4層構造とすることで優れた静粛性を実現。さらに材質や質感を吟味し、シワの寄らない最適な張り具合にこだわることでクーペのような美しいルーフラインを目指しました。

 ボディカラーとソフトトップの色、華やかな内装色など、豊富なバリエーションから選択することができます。

 内装は、シート肩口のキルティングやパーフォレーションで表現したグラデーション、ヘッドレスト後部に配されたLマークのエンボスなど、細部に至るまで作りこみをおこないました。

 ルーフの開閉スピードとその動き方にもこだわり、開き始めと閉じる直前の動きをコントロール。ドライバーに上質な印象と安心感を提供します。

 また、ルーフとトノカバーの動きを連動させて優雅で自然な動きとするとともに、クラストップレベルの開閉スピードを実現。開閉にかかる時間はオープンが15秒、クローズが16秒です。

 なお、走行時でも時速50キロ以下であれば開閉可能です。開閉作動中はメーター内のアニメーションで作動状況が確認できます。

 走行性能においては、クーペモデルの走りをコンバーチブルでも追求するため、ボディ全体を新設計。高いボディ剛性のほか、流麗なスタイリングや充分なラゲージスペースを実現し、コンバーチブルに適したパッケージングとしました。

 ブレース(補強材)の配置や形状を徹底的に追求し、リアサスペンションタワーブレースには形状自由度が高く、軽量かつ高剛性なアルミダイキャストを採用。加えて床下ブレースの採用やマグネシウム、アルミニウムなど軽量素材の最適配置により、高剛性と軽量化を両立しています。

 そのほかにも、ヤマハ製の「パフォーマンスダンパー」を採用し、上質な乗り心地とドライバーの意図に忠実な優れた運動性能を実現しました。

 LCコンバーチブルモデルのパワートレインはLCと同様に、5リッターV型8気筒自然吸気エンジンと10速ATの組み合わせで、伸び感のあるリニアな加速を追求しました。

 ドライバーの走行環境を判定し、走行シーンに応じて駆動力をきめ細かく制御。日常のスムーズな加速から限界域の車両コントロールまで、ドライバーの感覚に合う走りを提供します。

 V型8気筒自然吸気エンジンの官能的なサウンドをコンバーチブルで楽しめるよう、吸気音をキャビン内に共鳴させるサウンドジェネレーターや、より迫力のある排気音を演出する外装バルブを採用し、ルーフオープン時のより気持ち良いサウンドを作り込んでいます。

 さらに、オープンエアを感じながら車内での会話を自然に楽しめる空間作りのため、ベルトラインやリアの造形など空力性能にもこだわりました。さらに、ポリカーボネート製の透過性のあるウィンドディフレクターを設定することで、開放感はそのままに車内の不快な風の流れを抑制し、優れた静粛性を実現しました。

 また、レクサスのDNAのひとつである静粛性を追求することは、エモーショナルなエンジンサウンドを楽しめる室内空間を提供することに寄与します。

 音響シミュレーションを用いて吸音・遮音を適切におこない、ノイズを発生源から抑制。さらにアクティブノイズコントロール(ANC)を採用し、オープン・クローズともに人間が不快に感じる低周波ノイズを低減しています。

 サウンドシステムは、音源の中の楽器、ボーカル、聴衆の歓声、録音時の環境音までを原音に忠実に再現。加えて、オープンとクローズで音響設計を変えることで、それぞれの環境で楽しめる音響空間を実現しています。

 また、レクサスクライメイトコンシェルジュを採用し、四季折々のオープンドライブにおいても快適に乗員が過ごせるようエアコン、シートヒーター、ネックヒーター、ステアリングヒーターを自動制御し、乗員にとって最適な室内空間を提供します。

 また、エアコンの制御をルーフの開閉状態に合わせて変更することで、それぞれの環境に適した快適性を追求しました。

※ ※ ※

「ISコンバーチブル」が2014年に生産が終了されて以来、レクサスはオープンモデルをラインナップしていませんでしたが、6年ぶりにレクサスにオープンモデルが加わることになります。

 なお、LC500コンバーチブルモデルは、2019年11月18日から12月1日に開催されている2019年ロサンゼルスオートショーにも出展されています。


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