ホンダの3列シートSUV「BR-V」。日本のニーズにもマッチしたモデルだといえそうですが、日本で発売されていません。どのようなモデルなのでしょうか。

ホンダの日本未発売SUV「BR-V」とは…

 現在の自動車メーカーは、国や地域のニーズに合わせた専用車を設定していることが多く、国産メーカーにも数多くの日本未発売モデルが存在しています。

 なかには、日本で販売しても販売台数が稼げそうなモデルもあり、今回紹介するホンダ「BR-V」もその1台です。

 BR-Vは、インドやタイ、フィリピン、メキシコなどで2016年から販売されている3列シートSUVです。日本で、3列シートのみを設定しているモデルとしては、マツダ「CX-8」がありますが、全長4900mmという5m近いラージサイズSUVです。

 一方のBR-Vは、販売する地域により若干異なるものの、全長4453mm-4456mm×全幅1735mm×全高1666mm-1677mmと、日本のミドルサイズSUVと同じくらいのサイズ感となり、7人乗りのみを設定。

 パワートレインは、基本的に1.5リッターガソリンエンジン(6速MT/CVT)ですが、一部で1.5リッターディーゼルエンジン(6速MT)を設定しているところもあります。

 外観デザインでも、フロントグリルなど地域により異なりますが、基本的にはメッキ調水平デザインのグリル、丸形フォグランプ、フロントアンダーガーニッシュなどを採用。

 内装でも、7人の同乗者が快適に過ごせる余裕のある空間となり、ゆったりとした足元のスペースを確保するとともに、さまざまな快適機能が備えています。

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 日本未発売のBR-Vですが、スタイリッシュなデザインと7人乗りの3列シートは日本のニーズにもマッチするかもしれません。