かつて日本で展開されていた「ダットサン」。現在では、新興国向けに展開されていますが、そのダットサンが新しい新型「Datsun redi-GO」のティザーイメージを公開しました。

オジサン世代には懐かしい!? ダットサンとは

 日産が展開するグローバルブランドのダットサンは、2020年4月27日に新型「Datsun redi-GO」のティーザーイメージを公開。近日、発売を予定しているといいます。

 ダットサンブランドは、日産が2012年3月にインド市場からスタートさせたグローバルブランドです。

 ダットサンは、高成長市場の新興顧客に向けたブランドとして誕生し、日本の自動車製造における80年の専門知識を有する日産のDNAの重要な一部として存在していました。

 最初のモデルとして、「Datsun GO」は2013年7月15日に初披露されました。5ドアハッチバックで1.2リッターエンジンと5速マニュアルトランスミッションを搭載し、渋滞した道路状況のなかでも最適なアクセルレスポンスとキビキビとした走りが特徴的なコンパクトカーです。

 ボディサイズは、全長3778mm×全幅1636mm×全高1507mmとなり、日本で販売される日産「マーチ」が全長3825mm全幅1665mm×全高1515mm-1525mmとなり、ひと回り小さいサイズです。 

 今回、ティーザーイメージが公開されたのは新型「Datsun redi-GO」となり、大胆でプログレッシブ、そしてスポーティなエクステリアを実現しました。

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 ダットサンの歴史は、1世紀前の1914年にDAT-GO(DATカー)として日本で生まれました。DATという言葉は、日本語では「超高速」を意味しますが、サポートした3人の金融業者の姓の最初の文字にも言及しています。

 1933年、日産の創設者である相川芳介が「すべての人のための機動性」をビジョンに事業を引き継ぎました。1930年代初頭に日本人の若者の願望に応えるために、軽量で経済的でありながら弾力性のあるクルマが登場したことで、「DATの息子」であるダットサンが後にダットサンに変わりました。

 地元のエンジニアリングと量産により、創業者の夢が実現しましたのがダットサンなのです。