日産の北米法人は、フラッグシップSUV「アルマダ」の2021年モデルを発売しました。新型アルマダは、どのようなところが進化しているのでしょうか。

フラッグシップSUV「アルマダ」の新型モデルとは?

 2021年1月19日に日産の北米法人は、同市場でのフラッグシップSUVとなる「アルマダ」の2021年モデルを発売しました。

 2016年にフルモデルチェンジした2代目となる現行モデルは、3列シートの大型SUVで、全長約5306mm×全幅約2029mm×全高約1925mmという全長5m超えのボディサイズを誇ります。

 2021年モデルでは、迫力のあるエクステリアは、フロントグリルやボンネット、フロントフェンダー、前後バンパーなどを変更。新デザインを採用したLEDヘッドランプとテールランプを装着しました。

 プレミアム感のあるインテリアは、従来モデルよりもシンプルでありながら、クラス最大の12.3インチカラータッチスクリーンディスプレイやセンターコンソールの各種操作スイッチを刷新したほか、Apple CarPlayとWi-Fiなどが標準装備されるなど、最新の機能も取り入れられました。

 パワートレインは、5.6リッターV型8気筒エンジンに7速ATを組み合わせ、最高出力約400馬力を誇り、サスペンションは前後独立ダブルウィッシュボーンサスペンションを搭載しています。

 2021年モデルには、「S」「SV」「SL」「プラチナ」という4グレードとなり、それぞれに2WD/4WDを設定。

 4WDには、オート/4HI/4LOというモードを備えた先進のオート4WDシステムを標準装備します。

 2021年モデルでは、「SV」「SL」「プラチナ」にトレーラーブレーキコントローラー(トーヒッチレシーバー付)を追加。また、ふらつきを防止するトレーラースウェイコントロールを「SL」「プラチナ」に標準装備しています。

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 アルマダの2021年モデルの価格は4万8500ドル(約503万円)から6万7900ドル(約705万円)となり、「SL」にはブラックアウトされた特別なモデルとして、「ミッドナイトエディションパッケージ」を1990ドル(約21万円)でオプション設定しています。